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韓半島

「北韓は核開発をあきらめない」 シャープ司令官

Write: 2011-04-13 14:00:26Update: 2011-04-13 14:30:16

在韓米軍のシャープ司令官は、12日、北韓は、核兵器を放棄しない上、5年以内にアメリカ本土まで届く大陸間弾道ミサイル(ICBM)の開発も可能だという見方を示しました。
シャープ司令官は、12日開かれたアメリカ上院の軍事委員会の聴聞会で、共和党のマケイン上院議員の質問に対し、「北韓が核兵器の開発をあきらめるとは考えられない。北韓の金正日(キム・ジョンイル)国防委員長は、現在の政治体制を維持するためには核兵器の保有が欠かせないと思っている」と述べました。
さらに、「北韓が核兵器の開発をあきらめるようにするためには、世界の全ての国々が協力していかなければならない」と述べました。
シャープ司令官は、また、北韓が今後5年以内にアメリカ本土まで届く大陸間弾道ミサイルの開発に成功する可能性があるとしたゲーツ国防長官の発言について、「ゲーツ国防長官の発言は合理的なものだ。北韓は、弾道ミサイル技術を継続的に発展させており、2009年のミサイル実験でも大きな成果を挙げている」と述べました。
さらにシャープ司令官は、「対決→攻撃→緊張の高まり→対話→交渉」といった北韓の行動サイクルに全く変化が見られないとして、「現在は、北韓が食糧を要請している段階にあるものの、北韓の行動のサイクルから考えると、北韓が新たな挑発に乗り出す可能性もある」と強調しました。
シャープ司令官はまた、「韓米両国は、北韓の挑発に対して強力に対応するための計画と体制を整えている」と述べました。

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