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韓半島

2回目の白頭山専門家会議 開城で始まる

Write: 2011-04-12 14:17:42Update: 2011-04-12 14:17:42

2回目の白頭山専門家会議 開城で始まる

北韓と中国との国境にある白頭(ペクトゥ)山の火山活動をめぐる南北の専門家による2回目の協議が12日午前、北韓の開城(ケソン)で始まりました。
協議に参加したのは、韓国側からは慶北(キョンブク)大学のユ・インチャン教授ら4人と、北韓側からは地震局傘下の火山研究所のユン・ヨングン副所長ら、1回目のメンバーです。
韓国側の首席代表を務めるユ・インチャン教授は12日午前、開城に向けて出発するのに際して記者団に対し「南北は1回目の協議で白頭山の共同研究を行う必要性について合意した。今回の協議では白頭山の現在の状態と共同研究の詳細について深く討論したい」と述べました。
韓国側は今回の協議で、1回目の協議の際に提案した、白頭山の火山活動と関連した資料交換など事前研究の必要性を強調することにしています。
これに対して、北韓は南北の専門家が出席する学術討論会と現地調査に基づいた共同研究を主張してくるものとみられ、南北がどこまで意見の歩み寄りをはかれるか注目されます。
白頭山専門家協議で進展がみられた場合、当局間協議につながり、去年の哨戒艦沈没事件や延坪(ヨンピョン)島砲撃事件で途絶えている南北対話のムード作りにも役立つものとみられます。

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