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経済

大手精油4社 3か月限定の値下げ実施

Write: 2011-04-07 10:45:35Update: 2011-04-07 15:49:33

大手精油4社 3か月限定の値下げ実施

原油の価格上昇が続いているなか、SKエネルギー、GSカルテックスなど大手精油会社4社が期間を限定してガソリンと軽油の値下げに踏み切りました。
SKエネルギー、GSカルテックス、S-オイル、現代(ヒョンデ)オイルバンクの大手精油会社4社は、7日からガソリンと軽油の値段を1リットル当たり100ウォン値下げしました。
これはこのところの原油高による利用者の負担を減らすためのもので、市民からは歓迎の声が出ています。
しかし、今回の各社の値下げ措置は、3か月間に限って実施するもので、月100リットルのガソリンを使うとすると今回の値下げにより得られる節約効果は、1か月で1万ウォン、3か月で3万ウォンに過ぎません。
このため、より根本的な対策が必要との指摘が出ており、そのひとつとして油類税の引き下げをめぐる議論が始まっています。
金滉植(キム・ファンシク)国務総理は6日、国会の対政府質問で、油類税の引き下げを検討する考えを示しており、ハンナラ党の沈在哲(シム・ジェチョル)政策委員会議長もこの日、「油類税の引き下げにより、物価高で苦しんでいる市民の負担を減らすべきだ」と述べています。
国際原油価格の上昇による第1四半期の政府の税収増加は1兆ウォンほどで、今の原油高が続けば年間4兆ウォンの税収増加が見込まれているため、原油高に対するひとつの対策として、油類税引き下げへの期待が高まっています。

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