韓半島
北韓 東海・西海で潜水艦の機動訓練を強化
Write: 2011-04-06 14:38:50 / Update: 2011-04-06 16:45:16
北韓が、海の氷が消える3月に入って、潜水艦の機動訓練を強化していることを受け、韓国軍は、警戒態勢を強化している模様です。
政府の消息筋が6日、明らかにしたことによりますと、北韓は、東海と西海の海軍基地で、325トン級の新型潜水艦を含めた5~6隻の潜水艦を動員して機動訓練を行っているということです。
北韓が3月に潜水艦の機動訓練を行うのは異例なことで、韓国軍は北韓軍の動向を綿密に監視しているということです。
北韓軍は、これまで長さ35メートルの325トン級潜水艦を運用していましたが、最近、長さ40メートルの新型潜水艦を建造し、配置しているということです。
この消息筋は、また、「北韓が北方限界線に配置していた新型の潜水艦を動員して訓練を行っているのは、新型潜水艦の性能を試すとともに、潜航能力を補強する狙いがあるものとみられる」と説明しています。
これに先立って、国防部の金寬鎭(キム・クァンジン)長官は、5日国会で開かれた「南北関係発展特別委員会」で、「北韓が、解氷期を迎えて東海と西海で海上からの訓練を始めたとみられる」と述べました。
一方、韓国軍は、去年3月発生した哨戒艦沈没事件以降、北韓の潜水艦を探知するため、護衛艦や哨戒艦に魚雷を回避するためのシステムを装備するほか、白翎(ペクリョン)島と延坪(ヨンピョン)島周辺の海域に潜水艦の音を遠くから探知できるセンサーを設置することを進めていますが、予算などの問題で難航しています。
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