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経済

韓国・EUFTAの協定文に誤訳207か所 政府が謝罪

Write: 2011-04-05 15:25:18Update: 2011-04-05 15:25:18

外交通商部は4日、韓国とEU=ヨーロッパ連合との間で結んだFTA=自由貿易協定の協定文の韓国語版に207か所の誤りが見つかったとして国民に謝罪し、5日、閣議に新しい批准同意案を提出しました。
外交通商部の金宗壎(キム・ジョンフン)通商交渉本部長は4日記者会見を行い、「韓国とEUとのFTA協定文を再び確認した結果、多くの誤りが見つかった。国民の皆様にご心配をおかけして申し訳なく、深く謝罪する」と述べました。
誤りは協定文の本文や品目別の原産地規定などの文書などから、間違った翻訳が128件、翻訳が漏れている部分が47件、誤った表記の仕方16件、翻訳が付け足されているのが12件、固有名詞の間違い4件が見つかりました。
これについて金宗壎本部長は、「2009年7月に交渉が妥結して以来、十分な時間を持って翻訳することができなかったうえに、外部の専門家の検証を受けることができなかったためだ」と説明しており、外交通商部は今後、多角的な検証システムを設けていくことにしています。
外交通商部はEUとの間で修正した韓国語版の外交文書を交換しており、国会にすでに提出した批准同意案を撤回し、5日、新たな批准同意案を閣議に提出しました。

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