ガソリンの販売価格が25週連続で上昇し、庶民の暮らしに影響が出ている中で、国内最大の製油会社SKが3か月限定でガソリンと軽油価格を引き下げる方針を打ち出しました。
SKエネルギーは3日、全国のガソリンスタンドで販売するガソリンと軽油について、7日午前0時から7月6日までの3か月間、1リットル当たり100ウォンずつ引き下げると発表しました。
こうしたSKの動きを受けて、GSカルテックスや、Sオイル、現代製油など3社も早速、対策づくりに着手しました。
崔重卿(チェ・ジュンギョン)知識経済部長官は、3日、論評を出し、「国民の負担を分け合うというSKエネルギーの価格引下げ決断を高く評価する」と述べるとともに、「製油会社3社がSK並みに価格を引下げた場合、最大で8000億ウォンの引下効果が期待できることから、幾分は物価の安定に寄与する」と分析しました。