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韓半島

政府 対北韓人道支援を検討

Write: 2011-03-23 14:10:59Update: 2011-03-23 16:47:22

政府 対北韓人道支援を検討

政府は、国際機関の調査団が作成する北韓の食糧状況関連の報告書が発表されれば、アメリカとは別途に北韓に人道支援を行うことを検討している模様です。
複数の政府消息筋が23日、明らかにしたところによりますと、政府は、国連の世界食糧計画(WFP)など国際機関の調査団が作成する北韓の食糧状況に関する報告書が発表されれば、これまで滞っていた北韓への人道支援を行うことを慎重に検討する方針だということです。
また、政府は、今回の人道支援は、政治的な戦略として行われる大規模な支援ではない上、支援物資が北韓の住民にきちんと届いているかをモニタリングできるようにする必要があるという立場を示しているほか、アメリカとも支援物資の種類や支援方法などについて緊密に協議していく方針だということです。
韓国政府のこのような方針は、アメリカ政府が国際機関の報告書に基いて北韓に対する食糧支援を行うことを検討していることに影響されたものと分析されていますが、アメリカの場合、政府内での手続きに多少時間がかかるため、韓国政府の対北韓支援が先に行われる可能性もあるものとみられています。
一方、韓国政府は、支援物資の種類について、トウモロコシや豆などの食糧、医薬品などを支援する方針で検討しているということです。
政府は、去年1月にもトウモロコシ1万トンを北韓に支援する計画でしたが、哨戒艦沈没や延坪(ヨンピョン)島砲撃などが起きたことによって保留されていました。
これについて政府の消息筋は、「軍事用に転用されやすいコメよりは、トウモロコシや豆などの支援が行われるものとみられる。また、支援が行われるとしても、政治的な目的を持つ10万トン以上の大規模な支援は難しいだろう」とし、今回の食糧支援の規模は数万トンになる可能性を示唆しました。

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