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経済

韓国-EUのFTA 韓国語と英語の協定文が不一致

Write: 2011-03-23 13:13:31Update: 2011-03-23 16:48:01

韓国とEU=ヨーロッパ連合のFTA=自由貿易協定でとり交わされた協定文のうち、韓国語で書かれたものと英語で書かれたものの間に、内容が一致しない部分がおよそ160か所あるという指摘が出されました。
外交通商部は、現在、韓国語と英語で作成された韓国とEUのFTA協定文をインターネット上に公開して、一般市民の意見を収集していますが、弁護士でつくる「民主社会のための弁護士の会」は、韓国語の協定文と英語の協定文に160か所の違いがあるという内容の資料を、22日、外交通商部に出したということです。
それによりますと、英語の協定文では「または、あるいは」の意味の「or」が用いられているのに、韓国語の協定文では「そして」になっていたり、法律的に重要な意味を持つ「any」が、韓国語の協定文では削除されていたりするということです。
これについて「民主社会のための弁護士の会」は、「韓国語の協定文も英語の協定文も同じ効力を持つ正本となっており、国民生活や企業活動にも影響することから、元々の合意内容に一致するよう修正する必要がある」と説明しています。
韓国とEUのFTA協定文をめぐっては、この2月にも原産地の認定基準で韓国語の協定文と英語の協定文が一致せず、国会で批准同意案が撤回された経緯があります。

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