韓国でコーヒー専門店が広がっている影響で、去年1年間、コーヒー豆の輸入がこれまでで最も多くなりました。
関税庁が7日まとめたところによりますと、去年1年間、韓国に輸入されたコーヒー豆は11万7000トン、金額にして4億2000万ドルにのぼりました。
コーヒー豆の輸入量は2007年に9万1000トン、おととしは10万5000トンと、初めて10万トンを超えていました。
これは去年1年間、成人1人が312コップのコーヒーを飲んだ勘定になります。
コーヒー豆の輸入先を国別にみますと、インスタントコーヒー用で価格が割安なベトナム産は前の年に比べておよそ9%減ったのに対し、コロンビア産は47%も増え、輸入先は2005年の28か国から去年は58か国に増えました。