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経済

三星 バイオ製薬事業に進出

Write: 2011-02-26 14:52:11Update: 2011-02-26 14:57:27

三星グループが、バイオ製薬の分野に進出する計画を発表しました。
三星グループは25日、アメリカのバイオ製薬サービス会社の「クインタイルズ」との間で、資本金3000億ウォンの合弁会社を設立することで合意したと明らかにしました。
この合弁会社は、三星電子が40%、三星エバーランドが40%、三星物産が10%、アメリカのクインタイルズが10%の資本を来年までに出資します。そして仁川(インチョン)松島の経済自由区域のおよそ27万平方メートルの敷地にバイオ医薬品を製造する工場を建設します。
三星電子のキム・テファン新事業チーム担当副社長は、今後の事業計画について、まず製薬会社の受注を受けて医薬品を委託生産する事業を優先的に推進する方針を明らかにしました。
2013年上半期に仁川松島工場が完成し次第、ここで医薬品を委託生産し、海外にも輸出する計画だということです。
また第二段階は、現在、三星電子が開発しているバイオシミラー、バイオ医薬品のジェネリック製品を2016年から本格的に生産することにしています。そして究極的には、大規模な研究開発費が必要なバイオ新薬事業に進出する計画を進めるということです。
キム・テファン新事業チーム副社長によりますと、李健熙(イ・コンヒ)会長は、「バイオ製薬は三星グループの未来事業だ」として、人類の健康を守り、人々の暮らしの質を向上するのに寄与できるよう使命感を持って積極的に推進するよう指示したということです。
現在、バイオシミラーの市場規模はさほど大きくありませんが、2020年には年間300億ドル規模に成長するものと予想されています。

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