経済
韓米FTA追加交渉 合意書簡に署名
Write: 2011-02-11 12:44:58 / Update: 2011-02-11 12:44:58
韓国とアメリカは10日、去年12月にまとまったFTA=自由貿易協定追加交渉の合意内容を盛り込んだ書簡に署名し、その内容を公開しました。
韓国とアメリカは2007年にFTAに正式署名しましたが、自動車や牛肉の輸出入自由化などをめぐってアメリカ議会を中心に不満が出て批准が進まず、去年夏から修正に向けた追加の交渉が行われて、去年12月にようやく合意にたどり着きました。
追加交渉の合意内容はすでに署名したFTAとは別途の書簡として交換され、自動車や豚肉の関税撤廃時期、自動車に関する安全基準、自動車の緊急輸入制限措置など、六つの項目から構成されています。
外交通商部の関係者は、この書簡はすでに署名したFTAとは別途の協定と見るべきで、国会での批准手続きも別に進められるだろうと指摘しました。
しかし、野党や市民団体は、既存のFTAが発効する前にその内容が修正された上に、本文そのものに関わる修正でもあり、すでに国会の外交通商委員会で審議を終えた既存のFTAについても、追加交渉の合意書簡とともに再び審議する必要があると主張しており、今後の動きが注目されます。
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