韓国銀行は11日、金融通貨委員会を開き、年2.75%となっている政策金利を据え置くことを決めました。
韓国銀行は1月に政策金利を0.25ポイント引き上げましたが、物価の上昇が続いていることから2ヶ月連続で政策金利を引き上げる可能性もあるとされていました。
韓国銀行が物価上昇にもかかわらず政策金利を据え置くことを決めたのは、ヨーロッパの財政不安や中国の緊縮などが国内の景気に負担となる可能性があり、2ヶ月連続で政策金利を引き上げる場合、家計や企業の利子負担が急増し、経済全般に悪影響を及ぼす可能性もあると判断したものと見られています。