南北軍事会談の開催に向けた南北実務協議は、8日に続いて9日にも行われ、南北軍事会談の議題や代表団の構成などについて互いの意見調整をはかりましたが、合意できず物別れになりました。
国防部が発表したところによりますと、9日の協議は前日と同じく午前10時に再開され、50分間行われた後、いったん中断し、午後2時20分に再開されましたが、わずか20分後に成果無しのまま終了しました。
これについて国防部の関係者は「実務協議では高官級の南北軍事会談の議題などをめぐって意見の差が大きく、次の協議日程も決められず、物別れになった」と述べました。