メニューへ 本文へ
Go Top

韓半島

南北軍事実務協議 板門店で始まる

Write: 2011-02-08 11:35:30Update: 2011-02-08 15:37:27

南北軍事実務協議 板門店で始まる

南北軍事会談に向けた実務協議が8日午前、板門店(パンムンジョム)の韓国側「平和の家」で始まりました。
この日の実務協議は、この後に開かれることになる南北将官級の軍事会談の議題や日程、会談場所などを調整するためのもので、韓国側は国防部の北韓政策課長をつとめているムン・サンギュン大佐ら合わせて3人が、北韓側はリ・ソングォン大佐ら合わせて3人がそれぞれ出席します。
ムン大佐は8日午前7時30分、南北会談本部から板門店に向う前に記者団に対し、「きょうは気候も寒くなく、協議はうまく行くと思う」と述べました。
南北は今回の実務協議で、去年の哨戒艦沈没事件と延坪(ヨンピョン)島砲撃事件を議題に取り上げることで合意しています。
しかしこれらの事件について、韓国側は明白な北韓の軍事挑発で、謝罪と再発防止を求めているのに対して、北韓は哨戒艦沈没事件は否定している上に、延坪島砲撃事件については韓国側が射撃訓練で北韓の領海を侵犯したために対応射撃したものだと主張しており、双方の立場には大きな隔たりがあります。
これについて韓国軍関係者は「初の実務協議は互いの立場を確認しあう水準で終わる可能性があり、数回の実務接触を重ねることも予想される」と述べました。

おすすめのコンテンツ

Close

当サイトは、より良いサービスを提供するためにクッキー(cookie)やその他の技術を使用しています。当サイトの使用を継続した場合、利用者はこのポリシーに同意したものとみなします。 詳しく見る >