経済
インド、ポスコ高炉建設を条件付きで承認
Write: 2011-02-01 11:20:53 / Update: 2011-02-01 11:20:53
インドの環境部が31日、韓国の鉄鋼最大手のポスコが現地で進めている高炉の建設について、条件付きで承認する方針を明らかにしました。
ポスコは、鉄鉱石が豊富なインド東部のオリッサ州に120億ドルを投資し、年産1200万トンの高炉を建設することで2005年にオリッサ州政府と了解覚書を締結していました。
しかし、その後、ポスコが申請した鉱山探査権の承認は、敷地確保の過程で建設予定地に住む地域住民との摩擦が続くなど難航が続きました。
また去年は、現地の非政府組織から、環境への配慮が不十分という指摘が出され、環境部はプロジェクトの中断を指示するとともに、委員会を構成して建設条件の再審議を行っていました。
その結果、インドの環境部は31日、声明を出し、プロジェクトの純利益の2%を現地住民への補償金や社会的責任活動に充てるなどの条件付きでポスコの高炉建設をようやく承認しました。
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