韓国の格安航空の利用客が去年、792万人に達し、格安航空会社5社の合計売上高が過去最高の5000億ウォンを超えました。
国土海洋部が1日、発表したところによりますと、済州航空、ジンエアー、エア釜山、イースター航空、T-way の格安航空会社5社の去年一年間の国内線の利用客は、合わせて701万人で、前の年に比べて42%も増え、国内線で占める格安のシェアは27%から35%に上昇しました。
また日本や中国などへの就航便が増えた国際線は、92万人が利用し、前の年より6倍も増え、国際線で占めるシェアは0.75%から3.5%に上昇しました。
こうしたことから、去年9月に就航したT-wayを除く格安航空会社4社の売上高はいずれも1000億ウォンを超え、5社合計では5126億ウォンと5000億ウォンを超えて過去最高の売り上げとなりました。
中でも、赤字経営だったジンエアー、エア釜山は、就航以来初めて年間の営業利益が黒字に転じました。
格安航空会社の国際線の売上高シェアは、済州航空が46%と最も高く、次いで、ジンエアー38%、エア釜山13%の順となっています。