韓半島
北韓が国会の交流を提案 韓国は否定的
Write: 2011-01-28 14:40:35 / Update: 2011-01-28 15:46:13
北韓が南北間の国会の交流を提案してきましたが、統一部はこれを常習的な対話攻勢に過ぎないと見ています。
北韓の朝鮮中央通信は28日、祖国統一民主主義戦線が「全体の朝鮮民族に呼びかける」と題した談話を発表し、その中で、南北間の緊張した事態を克服し、民族が進むべき道を模索するために、北韓の国会に当たる最高人民会議と韓国の国会の間の交流を提案したと報じました。
談話は、民族の運命が大きな脅威を受けている現状は、南北双方の政治家に大きな責任があるとし、双方の政治家が多角的に論議を進めることを丁重に提案するとしています。
また、韓国は疑いや偏見を捨て、北韓が提案した各種の対話に速やかに応じ、金剛山観光や開城観光を再開するなど、多様な交流を進めてこそ、平和と統一に向かうことができるとしました。
祖国統一民主主義戦線は、北韓の労働党の統一政策を広報するための機関で、24の政党や社会団体などで構成されていますが、これまでにも南北間の懸案について度々労働党の立場を代弁してきました。
韓国の統一部は北韓のこうした提案について、常習的な対話攻勢に過ぎないとみなし、自分の行動には責任を取らず、無理な要求を繰り返す北韓の態度は南北関係改善のためにならないと指摘しました。
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