去年の韓国の経済は6.1%成長して、2002年以来の高い成長率を記録しました。
韓国銀行が26日まとめた去年10月から12月までの3か月間の実質国内総生産の資料によりますと、去年、韓国のGDP=国内総生産は前の年に比べて6.1%増加となりました。
これは2002年の7.2%以来の高い成長率で、OECD=経済協力開発機構の加盟諸国の中ではトルコに継ぐ2番目に高い成長率になる見通しです。
去年の高い成長率について、韓国銀行は、輸出の好調と製造業生産・設備投資の活気によるものであるうえに、前の年の2009年の成長率が0.2%と極めて低かったことの反騰もあったと説明しました。
韓国銀行はまた国民1人あたりの国民総所得(GNI)は、2万500ドルを上回って2007年以来、3年ぶりに2万ドル台まで戻ったと予想しています。