在韓米軍のシャープ司令官は13日、北韓の長距離ミサイルが重大な脅威と判断される場合、これを破壊することができるという考えを表明しました。
シャープ司令官は13日、ワシントンでPBSテレビとインタビューし、北韓の長距離弾道ミサイルについて、「アメリカ軍と同盟国は北韓のミサイル基地を破壊する能力を持っている」とした上で、「北韓の長距離弾道ミサイルの脅威を抑止することが重要だが、抑止できない場合に備えた対応を準備しなければならない」と述べました。
また、北韓が最近、対話攻勢を続けていることについて、「北韓が核計画を中断するという信ぴょう性のある証拠はない」として、否定的な見解を示しました。
北韓はこれまで3回に渡って大陸間弾道ミサイルの試験発射を行いましたが、ゲーツ国防長官は最近、訪問先の中国で、「北韓は5年以内に大陸間弾道ミサイルを利用して、アメリカ本土を攻撃できる能力を備えるだろう」と述べ、関心が寄せられています。