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韓半島

「南北対話には北韓の誠意ある行動が必要」 米国防長官

Write: 2011-01-12 10:25:30Update: 2011-01-12 10:25:30

「南北対話には北韓の誠意ある行動が必要」 米国防長官

アメリカのゲーツ国防長官は、11日、「北韓は、南北対話に先立って、誠意ある行動としてミサイルと核実験を中止すべきだ」と述べました。
これは、中国を訪問中のゲーツ長官が、中国訪問4日目の11日、北京のホテルで開かれた記者会見で、北韓が韓国に南北対話を提案したことについて、アメリカと中国が意見を交換したかどうかを聞く記者の質問に対して述べたものです。
ゲーツ長官のこの発言は、先日、北韓が無条件で南北対話を行うことを韓国側に要求してきたことに対し、韓国が「北韓の誠意ある行動がまず必要だ」という立場を示している中で行われたもので、注目を集めています。
ゲーツ長官は、さらに、「北韓の一連の挑発で、韓国の忍耐力も弱くなっている」と述べました。
また、北韓のミサイル実験については、「北韓は、今後5年以内にアメリカの本土まで攻撃できる大陸間弾道ミサイルを開発できるとみられる。これはアメリカに対する直接的な脅威だ。しかし、北韓が大陸間弾道ミサイルの開発に成功したとしても、その能力は極めて制限されたものに止まるだろう」と述べました。
さらに、中国の対応については、「韓半島の緊張の高まりを緩和し、北韓を自制させることに建設的な役割を果たした」と評価しました。
一方、中国側は、南北間の対話と交渉の必要性を改めて強調しました。
中国外交部の洪磊報道官は、11日の定例記者会見で、「対話と交渉は、韓半島の平和問題を解決する唯一の方法であり、中国は南北の対話とコミュニケーションを支持する。また、北韓の核問題は、6か国協議を通じて解決しなければならない。中国は6か国協議の早期の再開や、韓半島の非核化を確認した2005年の共同声明の実現を希望する」と述べました。

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