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韓半島

北韓が党規約を改正 権力世襲が狙い

Write: 2011-01-07 11:46:59Update: 2011-01-07 11:46:59

北韓が党規約を改正 権力世襲が狙い

北韓が金正恩(キム・ジョンウン)氏への権力世襲に備えて、朝鮮労働党の規約を改正していたことが分かりました。
北韓の事情に詳しい消息筋によりますと、北韓は去年9月の労働党代表者会議で、党大会を5年ごとに開くように定めた規定を削除し、臨時の党大会にあたる党代表者会議でも重要な人事などを決定できるようにする規定を新たに盛り込んだということです。
これによって、金正日国防委員長が急に死亡するなどの突発的な事態が起きても、いつでも党代表者会議を開いて金正恩氏への権力世襲を進めることができるようになりました。
また中央軍事委員会が、軍のすべての人事と国防関連事業を総括するようにする規定も新たに盛り込まれました。
中央軍事委員会は金正恩氏が副委員長を務めており、この委員会の権限を大幅に強化することによって、金正恩氏が軍を完全に掌握できるようにする狙いがあるとみられています。

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