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経済

中国への輸出依存 全体の25%に

Write: 2011-01-06 15:22:21Update: 2011-01-06 15:22:21

韓国の輸出の25%が去年、中国向けに集中するなど、中国への依存が大きくなっていることがわかりました。
関税庁は6日、2010年の輸出入統計を発表しました。
それによりますと、去年、韓国の輸出は前の年より29%多い4700億ドル、輸入は32%多い4300億ドルで、差し引き400億ドルの貿易黒字となりました。
輸出のうち、中国向けは、2007年には22.1%だったのが、去年は25%に拡大し、韓国の輸出全体の4分の1が中国に集中しました。
さらに香港など第三国経由で中国に輸出されたものまで含めると、その割合は30%を超えるものとみられ、中国への依存がさらに進んでいることがわかりました。
また、去年1月に包括的経済連携協定が発効したインドへの輸出が前の年より43%も増えるなど、韓国とのFTA=自由貿易協定が発効した国との貿易が増え、貿易額の15%を占めました。
関税庁は、今後FTAが発効するEU=ヨーロッパ連合とアメリカを含めると、FTA締結国との貿易の割合は35%にのぼり、FTA締結の効果が次第に現れてくるものと分析しています。

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