今年最後の取引となった30日の韓国証券取引所の総合株価指数は、2051ポイントと前日に比べて7.51ポイント上昇し、今年の最高値をさらに更新しました。
韓国証券取引所によりますと、今年初め、1696.14ポイントでスタートした総合株価指数は、30日には2051ポイントとなってこの一年間で354.86ポイントも上昇し、上昇率は21.88%となりました。
これは、OECD=経済協力開発機構加盟30カ国のうち5番目に高いものです。
総合株価指数が2050ポイントを超えたのは、2007年11月6日の2054.24ポイント以来、3年2か月ぶりです。
またこれまでのピークだった2007年10月31日の2064.85ポイントまではあと14ポイントを残すだけとなりました。
韓国の総合株価指数は、2007年7月に2004.22と、初めて2000ポイントの大台を超え、その年の10月31日には2064.85までつけましたが、翌年の世界的な金融危機で一時、892.16まで暴落しました。
しかし、ことし韓国は、世界的な経済危機や地政学的なリスクにも揺れることなく、今月14日、3年1か月ぶりに再び2000ポイントの大台を超え、2000ポイント台を維持したまま、2010年を終えることになりました。
来年の株式市場は1月3日月曜日、いつもより1時間遅い午前10時から再開されます。