今年の軽自動車販売量は過去最多になる見通しです。
自動車業界が23日に明らかにしたところによりますと、今年1月から11月まで、韓国国内市場での軽自動車の販売量は14万4520台と、去年の同じ期間より16.8%増えました。
この期間に売れた自動車の10台に1台以上は軽自動車ということになります。
軽自動車は毎月1万2000台以上売れており、年末には例年10%ほど販売量が増えることを考えると、今年全体ではアジア通貨危機の最中だった1998年の最多記録を更新し、15万8000台に迫るものとみられます。
こうした人気の背景として、現在販売されている軽自動車が燃費と性能、デザインの面で高い評価を得ていることをあげることができます。
また、最近2台の車を所有する世帯が増えているなか、2台目の車、セカンドカーとして軽自動車を好む現象も軽自動車の人気につながっていると業界では分析しています。
韓国自動車産業研究所は、来年は各自動車メーカーが軽自動車の新しいモデルを市場投入する予定で、来年の軽自動車市場は今年よりおよそ3%増えた16万2000台あまりにのぼると予想しています。