メニューへ 本文へ
Go Top

経済

口蹄疫にワクチン接種 政府が検討

Write: 2010-12-18 14:22:20Update: 2010-12-18 14:22:20

口蹄疫にワクチン接種 政府が検討

今年に入って全国で牛や豚の口蹄疫(こうていえき)が相次いで発生し、処分にばく大な予算がかかっていることから、政府が予防ワクチンを接種することを検討していることが分かりました。
農林水産食品部の関係者が17日、明らかにしたところによりますと、政府は、感染が疑われる牛や豚を地中に埋める、いまの防疫対策の実効性を見直して、口蹄疫がさらに拡大する可能性を踏まえて、2350万頭におよぶ牛や豚すべてにワクチンを接種する案も検討しているということです。韓国では初めて口蹄疫が発生した2000年にワクチンの接種を行ったことがあります。
政府がこうした検討を始めた背景には、口蹄疫に感染した牛や豚を処分するために、今年すでに3200億ウォンの費用がかかっていますが、これに対してワクチン接種をすれば、半分の1600億ウォンですむとしています。しかしすべての牛と豚にワクチンを接種した場合、0IE=国際獣疫事務局から「口蹄疫発生国」として分類され、予防接種から最低1年は「清浄国」の認定を受けられないことから、畜産業界からは時期尚早だとして反対の声が上がっています。

おすすめのコンテンツ

Close

当サイトは、より良いサービスを提供するためにクッキー(cookie)やその他の技術を使用しています。当サイトの使用を継続した場合、利用者はこのポリシーに同意したものとみなします。 詳しく見る >