メニューへ 本文へ
Go Top

韓半島

「6か国協議再開への条件を検討中」 外交通商部長官

Write: 2010-12-15 13:20:11Update: 2010-12-15 17:03:24

外交通商部の金星煥(キム・ソンファン)長官は、6か国協議の再開について、「再開に向けていくつかの条件をまとめ、他の参加国と協議を行っている」と述べました。
これは、金星煥長官が14日の記者会見で明らかにしたもので、韓国政府が、6か国協議の再開に向けて参加国間の協議を行っていることを明らかにしたのは、北韓による延坪島砲撃以来初めてです。
金星煥長官が述べたいくつかの条件は、▼北韓がIAEA=国際原子力機関の査察団を再び受け入れること▼核開発関連施設を凍結すること▼ウラン濃縮活動を中断することなどとみられ、アメリカや日本とはすでに意見調整を終えた模様です。
一方、金星煥長官は、6か国協議の再開と延坪島砲撃事件の関係について、「延坪島砲撃事件は6か国協議と直接関係しているわけではないが、事件に対する北韓の態度が6か国協議に影響を与えるのは事実だ」と述べました。
また、ロシア政府が北韓の延坪島砲撃を公式に糾弾したことについては、「ロシアは事実を客観的に指摘している。我々は今後も、ロシア政府が韓国政府と足並みをそろえるよう最善を尽くす方針だ」と述べました。
さらに、中国については、「中国は、これまで北韓の挑発を抑制し、韓半島の平和のために努力している。延坪島砲撃事件に関しても中国がさらに力を発揮することを期待したい」と述べました。
一方、中国外交部の姜瑜報道官は、14日の定例記者会見で、戴秉国国務委員の北韓訪問と関連し、「北韓は中国が提案した6か国協議首席代表の緊急協議に同意した」と述べました。
姜瑜報道官は、また、延坪島砲撃事件と関連し、「双方の衝突を控えることは、韓半島、ひいては北東アジア地域の共同の利益となる。6か国協議の再開を通じて韓半島の非核化の実現に向けて努力しなければならない」と述べました。

おすすめのコンテンツ

Close

当サイトは、より良いサービスを提供するためにクッキー(cookie)やその他の技術を使用しています。当サイトの使用を継続した場合、利用者はこのポリシーに同意したものとみなします。 詳しく見る >