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経済

現代自の非正規職労組がスト解除 交渉は今後も難航か

Write: 2010-12-10 13:41:42Update: 2010-12-10 16:28:54

現代自の非正規職労組がスト解除 交渉は今後も難航か

現代自動車蔚山工場の非正規職労組は9日、ほぼ1ヶ月に渡るストを解除しました。
自動車最大手、現代自動車の非正規職労働者は正社員への転換を求め、先月15日から蔚山第1工場を占拠し、ストに入っていました。
非正規職労組がストを解除したのは、正社員の労組が非正規職労組と会社側の間に入って積極的に仲裁を行ったことや、占拠の長期化に伴って非正規職労組の内部で賃金の損失や雇用をめぐる不安感が高まり、結束力が弱まったことなどが作用したと見られます。
現代自動車によりますと、工場占拠による被害は3150億ウォンに上り、11月の販売台数は韓国メーカーの中で最下位に落ちたということです。
非正規職労組は、まずはストを解除した上で会社側との交渉を続ける方針ですが、会社側は正社員への転換をめぐる問題はいかなる形でも対話に応じることは出来ないという立場で、今後、交渉は難航するものと見られます。

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