北韓は声明を発表し、韓国の延坪島にある海兵隊の基地を狙って砲撃したことを認めました。
朝鮮中央通信が報じたところによりますと、北韓の祖国平和統一委員会は26日、「我が領海に火をつけたかいらい軍の砲兵基地を正確に砲撃し、相応の懲罰を加えた。対決には対決で、戦争に戦争で対応するのがわれわれの気質であり、われわれの尊厳と自主権を侵害する挑発者は誰であれ、無慈悲に報復する」という声明を発表しました。
北韓は延坪島へ砲撃を行った23日に「人民軍最高司令部報道」を発表、24日には外務省報道官談話を発表し、「韓国が先に挑発したため対応措置を取った」と主張しましたが、韓国の海兵隊の基地に正確に照準を合わせて砲撃を行ったことを認めたのは初めてです。
祖国平和統一委員会の声明はまた、アメリカの航空母艦が参加する韓米合同演習について、「かいらいのやからが無分別な騒動を起こし、韓半島は戦争の危機に向かっている。かいらいのやからがわれわれの尊厳と自主権を侵害すれば、我が軍隊と人民はより恐ろしい雷で敵を吹き飛ばす」と威嚇しています。