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韓半島

砲撃に使われた爆弾はコンクリート貫通特殊爆弾

Write: 2010-11-25 13:04:21Update: 2010-11-25 15:09:27

砲撃に使われた爆弾はコンクリート貫通特殊爆弾

北韓が23日延坪島(ヨンピョンド)に打ち込んできた砲弾はコンクリートを貫通して火災を起こす特殊爆弾であることがわかりました。
韓国軍の高官は25日、「北韓が延坪島に打ち込んできた砲弾を回収して1次分析を行った結果、コンクリートを貫通して発火する特殊爆弾の一種であることがわかった。この砲弾は爆発の際に高熱と高圧で人命を殺傷し、コンクリート施設を破壊する効果がある」と明らかにしました。
現在、軍当局は延坪島で、この砲弾の不発弾20発余りを回収して精密分析を行っているところですが、これまでの分析の結果から、この砲弾は北韓が開発し、1985年から実践配備しているものと推定されるということです。
軍の高官は、「北韓が多くの人命を殺傷し、火災を発生させて混乱を最大化するためにこの特殊砲弾を使ったものとみられる」と話しています。
一方、北韓が延坪島への砲撃を仕掛けてきた日、北韓では全軍に対して「非常警戒態勢2号」が発令されていたとアメリカの自由アジア放送が北韓軍の事情に詳しい消息筋の話として25日報じました。
それによりますと、北韓は、非常警戒態勢を敷くように命令する総参謀部の指示を電信による指示文で全軍に伝えたということです。

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