韓半島
「米朝コミュニケ尊重するなら核開発中断も」 北韓が米専門家に
Write: 2010-11-23 13:10:52 / Update: 2010-11-23 13:10:52
北韓は、最近、平壤(ピョンヤン)を訪れたアメリカの複数の韓半島専門家に対して、2000年に両国が敵対関係の終結を宣言した「米朝コミュニケ」をアメリカが尊重するならば、核開発を中断できるとするメッセージを伝えたことが、
分かりました。
アメリカの声放送(VOA)が23日、伝えたところによりますと、今月15日から4日間、平壤を訪問したアメリカ社会科学院のリオン・シガル東北アジア安保プロジェクト所長は、北韓のこうしたメッセージを帰国後、アメリカ国務省と、韓国、日本の政府当局に通告したということです。
それによりますと、北韓は、「クリントン政権当時の2000年10月に両国が共同で発表した敵対関係の終結を宣言する米朝コミュニケをアメリカが尊重するならば、われわれは寧辺(ヨンビョン)の核施設を解体し、ウラン濃縮を中断する。なんら前提条件なしにアメリカと交渉する準備が整っている」と、強調したということです。
さらに、北韓当局者は、「アメリカが北韓に対する敵対政策を止めれば、もはや核兵器を保有する理由がなくなり、韓半島を非核化できる。
しかしアメリカがこの要求に応じなければ、ウラン濃縮だけでなくプルトニウム施設の再稼動も辞さない」と述べたと、リオン・シガル所長が伝えました。
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