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韓半島

「韓国側施設の凍結没収措置撤回を」 北韓に通知

Write: 2010-11-17 15:26:55Update: 2010-11-18 08:58:13

北韓の景勝地、金剛山(クムガンサン)観光の再開をめぐって、北韓が要求してきた当局者会議について、統一部は「まず、北韓側が金剛山観光地区内にある韓国側所有施設への凍結・没収を撤回すべきだ」という内容の通知文を北韓に送りました。
北韓は、2008年の韓国人観光客射殺事件以降、観光事業が中断していることに反発して、4月から、金剛山観光地区内にある離散家族面会所や文化会館など、韓国側が所有している施設を凍結あるいは没収しています。
統一部のイ・ジョンジュ副報道官によりますと、統一部は、北韓が金剛山観光の再開をめぐって今月19日に開くことを要求してきた当局者会議について、「金剛山観光の再開をめぐる会議は、2月に行われた実務者会議の延長線上で行われるべきだ。また、金剛山観光地区にある韓国側所有の施設を北韓が一方的に凍結・没収したのは、実務者会議の進行に逆行する行為だ」という内容を盛り込んだ通知文を、17日に北韓に送ったということです。
イ・ジョンジュ副報道官は、「北韓が韓国側所有の施設を不当に凍結・没収している現状では、南北の当局者が金剛山観光の再開について話し合うことは難しい」と説明しています。
統一部が当局者会議を拒否した背景には、北韓が10月30日から11月5日まで一時的に撤回していた金剛山観光地区内にある韓国側所有の施設への凍結・没収措置を、再び復活させたことがあるとみられています。

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