経済
政府 韓-EU対策として畜産業に2兆ウォンを投入
Write: 2010-11-17 14:45:56 / Update: 2010-11-17 14:45:56
政府は、韓国とEUとのFTA=自由貿易協定によって最も大きな打撃を受けると予想されている畜産分野を対象に、今後10年間、2兆ウォンの支援を行う方針を決めました。
これは、17日開かれた韓-EU対策委員会で発表された内容で、それによりますと、政府は、韓国とEUとのFTA=自由貿易協定によって市場が開放されれば、国内の畜産業者が大きな打撃を受けるものと予想されるので、2020年まで2兆ウォンの資金を投入し、畜産業者の競争力強化に乗り出す計画だということです。
この他、化粧品分野では、製品の開発を助けるため、今後5年間700億ウォンを投入し、各国の人々の皮膚に関連するデータベースを設け、化粧品業者に情報を提供する方針です。
さらに、医療機器分野では、研究開発への投資やインフラの構築などを支援するため、今後5年間1000億ウォンを投入する方針だということです。
政府は他にも、輸入品の急増による直接的な被害が発生した場合は、FTAによる国内の打撃に対処するために設けられた「FTA国内補完対策」の補填制度を活用して、国内企業の支援に当たることにしています。
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