韓半島
北韓の金剛山観光 アメリカ旅行会社も営業か
Write: 2010-11-16 14:30:03 / Update: 2010-11-16 14:30:03
韓国の現代峨山が単独で保有している北韓の景勝地、金剛山観光事業を、来年からアメリカの旅行会社が実施する可能性がでてきました。
北韓への観光商品を専門に扱うアメリカの「アジア太平洋旅行社」のキーツ代表は16日、アメリカの声(VOA)放送に出演し、「来年から予定しているアメリカ人の金剛山団体観光について、北韓の当局者から、前向きな回答をもらった」と、明らかにしました。
こうなった場合、韓国の現代峨山が単独で保有している金剛山観光事業権は効力を失うことになり、論議を呼ぶものとみられます。
金剛山観光事業は、おととし2008年に韓国人女性が金剛山観光中に北韓軍兵士による銃殺で死亡したことで中断状態となっており、北韓は外貨収入源の観光事業の再開を重ねて要求していますが、韓国政府は、北韓の謝罪と再発防止を迫り、対立が続いています。
ただ、このアメリカの旅行会社は、いまも現代峨山を通じて旅行商品を購入しており、北韓が韓国との合意を破って、アメリカの旅行会社に独自に営業権を与えることは、南北関係をさらに悪化させかねず関心が寄せられています。
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