アメリカ系投資ファンド「ローンスター」が、自社で持っている韓国外換銀行の 51%分の株をすべて韓国のハナ金融グループに売却することで合意したと、アメリカの経済専門紙ウォールストリートジャーナルが、16日、オンライン版で報道しました。
それによりますと、ローンスターは、最近、ハナ銀行を持つハナ金融グループとの間で了解覚書を締結し、数週間以内に正式に売却契約を結ぶものとみられるということです。
これについて、ハナ金融グループの関係者は、買収交渉を進めているのは事実だが、詳しいことはコメントできないとしています。
韓国外換銀行は、通貨危機の後に経営が悪化したため政府が51%の株式を取得し、2003年にこれをローンスターに売却していました。