北韓が、寧辺(ヨンビョン)の核施設に実験用の軽水炉1機を建設していると、アメリカの核専門家が明らかにしました。
このほど平壤(ピョンヤン)を訪問したアメリカのロスアラモス国立研究所のヘッカー元所長やスタンフォード大学のルイス名誉教授らは13日、北京で記者団に対し、「北韓が寧辺の核施設で実験用の軽水炉建屋を建設していると現地の関係者から説明を受けた」と、述べました。
ヘッカー元所長によりますと、実験用軽水炉の発電量は25メガワットから30メガワットの小規模のもので、完成までには数年かかると聞いているということです。