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経済

韓米FTA争点めぐり難航 通商長官会談

Write: 2010-11-10 14:24:47Update: 2010-11-10 15:34:33

韓米FTA争点めぐり難航 通商長官会談

韓国とアメリカのFTA=自由貿易協定の争点解決を目指して、8日から開かれている韓米通商長官会談は、自動車分野をめぐる双方の意見の隔たりが縮まらず、難航しています。
最大の争点となっているのは、韓国で製造された完成車を輸出する際に払い戻される輸入部品の関税の枠をこれまでの全額から5%に縮小することや、韓国製の輸出向けピックアップトラックの関税撤廃期限を延長することなどです。
これらの争点を解決するためには、FTA協定文そのものを変更する必要があり、難航しています。
また、自動車の燃費と排気ガスの基準緩和を求めるアメリカの要求については、韓国がこれを受け入れることにしました。
これについて、通商交渉本部のチェ・ソクヨンFTA交渉代表は、「韓国の環境基準を完全に免除するものではなく、基準の一部を緩和する方向で議論が進められている」と説明しています。
一方、自動車とともに最大の争点となっている牛肉の市場開放問題については、まだ議論が行われていません。
しかし、韓国とアメリカの首脳は、G20首脳会議に合わせて行われる韓米首脳会議の前に、FTAの争点妥結を約束しており、11日に開かれる予定の韓米首脳会議の前までには合意文が発表されるものとみられています。

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