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経済

IMFの出資率上がり 韓国は16位に

Write: 2010-11-06 14:12:25Update: 2010-11-06 14:13:41

IMFの出資率上がり 韓国は16位に

韓国はIMF=国際通貨基金での出資比率がこれまでの1.41%から1.8%になり、出資順位がこれまでの18位から16位に上がりました。
IMF=国際通貨基金は5日、ワシントンで理事会を開き、先月、韓国の慶州(キョンジュ)で開かれたG20財務相・中央銀行総裁会議の結果を受けて、議決権にかかわる出資比率の見直しなどの改革案を承認し、先進諸国が保有していた出資金の6%が新興国に割り当てられました。
その結果、韓国は出資比率の順位が、これまでの1.41%から1.8%に高くなって、議決権は18位から16位に2ランク上がりました。
トップは相変わらずアメリカの17.41%で、2位は日本ですが、中国は出資比率がこれまでの4%から6.39%と大幅に増えて、これまでの6位から3位に上がり、これにともなってドイツ、フランス、イギリスが1つずつ下がりました。
理事会はまた理事24人のうち、現在9人いるヨーロッパ先進国の理事の枠を2人減らし、代わりに開発途上国で2人増やすことになりました。
今回のIMF理事会の決定は、アメリカなど西側諸国が事実上、独占してきた議事決定の構造を大幅に見直したもので、187の加盟国による全体総会で承認を得た後、各国議会の同意を経て最終的に決まることになっています。

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