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経済

韓-日共同乗車券 日本人の利用が減少

Write: 2010-11-03 13:27:53Update: 2010-11-03 13:27:53

韓国鉄道公社が販売し、韓国と日本両国の列車と船舶に乗ることができる「韓-日共同乗車券」の利用者数が、景気の動向を反映して、韓日の間で差が広がっていることが分かりました。
「韓-日共同乗車券」は、韓国の高速鉄道KTX、日本のJRなどの列車や、韓国と日本をつなぐ船舶などを、最大30%までの割引料金で利用できるようにしたチケットです。
韓国鉄道公社によりますと、今年1月から8月末までの期間で、「韓-日共同乗車券」を利用して日本を訪問した韓国人乗客は1182人だったことに比べ、韓国を訪問した日本人乗客は、そのほぼ半分の627人に止まったということです。
「韓-日共同乗車券」の利用者のうち、日本人乗客数は、2008年は韓国人乗客数の88.7%でしたが、2009年には74.7%と、14ポイントも減少しており、今年はさらに減って、差が広がったものとみられます。
これについて関係者らは、「韓国では、景気が回復の兆しを見せ、ウォン高も進んで、日本を訪問する韓国人観光客は増えているが、景気が低迷している日本からの観光客は減少しているためだ」と説明しています。

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