9月の経常収支が輸出の好調に支えられ、8か月連続の黒字となりました。
韓国銀行が28日に発表した9月の国際収支動向によりますと、先月の経常収支は40億6000万ドルの黒字となりました。
これは、前の月より18億7000万ドル増えたもので、今年2月以来8か月連続の黒字となりました。
このように経常収支の黒字幅が拡大したのは、船舶などの輸出が増えたことなどから、商品収支の黒字額が前の月の38億1000万ドルから56億7000万ドルに大きく拡大したためです。
一方、サービス収支は、特許権など使用料の支払いが増え、赤字額が19億6000万ドルとなり、前の月より1億8000万ドル増えました。
特に、旅行収支は旧暦のお盆、秋夕(チュソク)連休を利用した海外旅行が増えたことなどから夏休みのある8月と同じ水準の9億3000万ドルの赤字となりました。