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経済

政府 韓-EUの批准同意案を国会に提出

Write: 2010-10-25 13:06:36Update: 2010-10-25 14:52:38

政府は、韓国とEU=ヨーロッパ連合が6日に正式署名した韓国とEUとのFTA=自由貿易協定の批准同意案を、25日、国会に提出しました。
これを受け、国会は、外交通商統一委員会で批准同意案を審議し、本会議を経て批准同意案を処理する予定ですが、野党の一部が韓国とEUとのFTAに反対しているほか、EU議会内でも賛否が分かれており、批准は難航するものとみられています。
外交通商部はこれについて、「EUは、世界最大の経済圏であり、韓国にとって2番目に大きい貿易相手であるので、FTAを通じてEU市場に先に進出し、韓国経済の効率性を高めることができると期待される。また、韓国とEUのFTAは、韓国とEUの全般的な関係をさらに深化させるだろう」とし、国会が批准同意案を早期に成立させるよう求めました。
韓国とEUのFTAは、2007年5月から交渉が始まり、去年7月には仮署名が、今月6日には正式署名が行われており、韓国とEUは来年7月1日から韓-EU・FTAを暫定発効することに合意しています。
来年7月からの暫定発効のためには、韓国の国会とEUの議会が来年6月までにそれぞれ批准を終える必要があります。
暫定発効の効果について外交通商部は、「正式発効のためにはEU加盟国の27か国の議会でそれぞれ批准される必要があるため多少時間がかかるが、暫定発効すれば、FTA協定で合意した内容の99%が適用されるので、正式発効とほとんど変りはない」と説明しています。

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