韓半島
胡錦涛国家主席、 正恩氏ら新指導部の訪中を要請
Write: 2010-10-12 11:38:30 / Update: 2010-10-12 11:38:30
中国の胡錦涛国家主席が、北韓の新たな指導部の中国訪問を公式に要請したと、新華社通信が伝えました。
それによりますと、10日からの北韓労働党創立65年記念行事に参加するため平壤(ピョンヤン)を訪れている中国共産党序列9位の周永康政治局常務委員は、11日、金正日(キム・ジョンイル)国防委員長と会談した席で、
北韓の新指導部を招待する胡錦涛国家主席の書簡を手渡したということです。
胡錦涛国家主席は、この中で、金正日(キム・ジョンイル)国防委員長と、党の新しい指導部が必要な時期に中国を訪問するよう要請しました。
胡錦涛国家主席が招待したリストには、今回、党中央軍事委員会副委員長に就任した三男の正恩氏も含まれており、北京の外交筋は、胡錦涛国家主席が北韓の3代にわたる権力世襲を、事実上、認めたものと受け止められると分析しています。
これを受けて、金正日国防委員長も胡錦涛国家主席の北韓訪問を要請したということです。
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