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経済

政府管理の生活必需品 78%が値上がり

Write: 2010-10-11 15:19:59Update: 2010-10-11 15:56:03

政府管理の生活必需品 78%が値上がり

政府が集中管理している生活必需品の価格が一斉に値上がりし、中でも白菜や大根は去年より2倍以上に跳ね上がっているため、庶民の家計にかなりの負担になっています。
統計庁が10日まとめたところによりますと、政府が集中的に管理する生活必需品52品目のうち、今年9月現在、前年同期より値上がりしたのは41品目、全体の79%にのぼりました。
中でも食生活に欠かせない大根は2.6倍、白菜2.2倍、ねぎとにんにくは2倍に跳ね上がっています。
政府が管理する52の生活必需品は、おととし3月、政府が上昇する物価を抑えようとして、国民生活に欠かせない52品目を決め、集中して価格のチェックを行っています。
しかし今年の異常気象に加えて原油と原材料の国際的な価格上昇、穀物価格の上昇などが重なって、政府の手に負えなくなったという見方が支配的です。
政府は、9月の生活必需品の価格上昇について台風や大雨など異常気象による一時的な要因が大きいと分析しており、今後52の生活必需品の価格の推移をチェックするとともに、農畜水産物に対する早期観測制度などを強化して物価の安定をはかっていく方針です。

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