三星(サムソン)電子の7月から9月までの第3四半期の売上高が40兆ウォンとなり、四半期ベースで過去最高の売上高を達成しました。
三星電子は7日、国内外の事業所を合わせた第3四半期の連結業績を売上高40兆ウォン、営業利益4兆8000億ウォンとする暫定集計を明らかにしました。
売上高は第2四半期より5.4%、前の年の同じ期間に比べて11.4%増加し、四半期ベースで過去最高となりました。
また、営業利益は第2四半期よりは4.1%減少したものの、前の年の同じ期間に比べて13.7%増え、四半期ベースで、これまでで2番目に高い数値となりました。
1月から9月までの累計予想値は、売上高が112兆5000億ウォンで前の年の同じ期間に比べて15.9%、営業利益は14兆2000億ウォンで前の年の同じ期間に比べて89.8%増えました。
三星電子のこうした実績は、当初の予想をやや下回るものですが、最近続いてきた半導体価格の下落や、アメリカやヨーロッパなど主要国の市場の景気鈍化を考えると、かなり健闘したというのが証券街の見方です。