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韓半島

「アメリカの対北韓政策に変化はない」 クローリー次官補

Write: 2010-09-29 17:50:32Update: 2010-09-29 17:50:32

「アメリカの対北韓政策に変化はない」 クローリー次官補

金正日(キム・ジョンイル)国防委員長の後継者が、事実上三男のジョンウン氏に決まり、3代にわたって権力が継承されるようになったことについて、アメリカ国務省のクローリー次官補は、「北韓の指導者が誰になろうと、北韓の非核化に向けたアメリカの対北韓政策に変りはない」と強調しました。
クローリー次官補は、28日の記者会見で、「北韓で展開されていることは、究極的なリアリティー・ショーのようだ」と茶化しながら、「我々は北韓の後継者と権力継承の状況を綿密に分析している。関連情報を交換するために、アメリカ国務省の東アジア太平洋担当のキャンベル次官補が来週頃に韓国と日本を訪問する予定だ」と述べました。
その上で、「北韓の指導者が誰になろうと、北韓の非核化に向けたアメリカの対北韓政策に変りはない」と強調しました。
一方、アメリカの韓半島専門家らも、ジョンウン氏に権力が継承されても、北韓のこれまでの立場が変る可能性は極めて低いため、アメリカの対北韓政策も変らないとの見方を示しています。
アメリカの保守系シンクタンク、ヘリテージ財団は、「ジョンウン氏がヨーロッパで教育を受けたとしても、北韓が今後穏健な政策を展開するだろうという主張には根拠がない」と指摘しています。

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