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韓半島

「南北赤十字協議に金剛山観光担当者も派遣」 北韓が通告

Write: 2010-09-21 13:02:52Update: 2010-09-21 14:05:59

北韓は20日、南北離散家族の再会の場所を話し合うため24日に予定している南北実務者による話し合いに、金剛山観光の担当者2人を派遣する意向を韓国側に伝えてきたことが明らかになりました。
統一部と大韓赤十字社によりますと、北韓の朝鮮赤十字会は20日、大韓赤十字社総裁宛に送ってきた文書で、「今年2月の金剛山観光再開に向けた南北実務接触に出席した北韓の担当者2人を、24日の南北実務接触に派遣する。韓国側も担当者を送ってほしい」と伝えてきたということです。
南北は、離散家族再会に向けた17日の実務接触で、北韓の金剛山地区で10月末に南北離散家族の再会を行うことで大筋合意しており、24日に再会の場所を決めることにしていました。
韓国側は、今回の離散家族再会の場所として面会所の使用を求めましたが、北韓は即答できないとして、返答を見送っていました。韓国は、2008年7月に金剛山で50代の韓国人女性観光客が北韓軍兵士の銃撃によって死亡した事件以後、金剛山観光を中断させており、これに対抗して北韓は今年4月に、金剛山地区にある離散家族の面会所を含む韓国資産の一部と、ホテルなど民間の施設を没収しています。
北韓の提案について、統一部は、収入源となる金剛山観光事業の再開に圧力をかけようとする狙いがあるものとみて慎重に検討する方針です。

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