主だった上場企業の7~9月期、第3四半期の業績がさらに改善される見通しです。
金融情報提供機関のエフエヌガイドが20日明らかにしたところによりますと、第3四半期の業績見通しについて3社以上の証券会社が発表を行った上場企業157社の営業利益は合わせて23兆9143億ウォンになる見通しです。
これは史上最大の営業利益を達成した第2四半期より12.67%増えたものです。
また、純利益は第2四半期より17.05%増えた22兆2983億ウォンになる見通しです。
ただ、売り上げは第2四半期より1.14%減少して236兆8348億ウォンに止まる見通しです。
このように主だった上場企業の業績が改善しているのは、世界的な景気不振にもかかわらず、円高などの理由で、グローバル市場で韓国企業の製品の価格競争力が比較的高くなっているためだということです。
業種別には、IT=情報技術関連企業の業績が最も大きく改善し、産業財、医療、通信サービスの順で業績が改善される見通しです。