離散家族再会を協議する南北赤十字の実務協議が17日、北韓の開城で始まりました。
今回の協議は、これまで例がない、北韓の提案で開かれたものです。
韓国はこの協議の中で、離散家族再会の人数をこれまでより増やし、10月19日から24日まで実施すること、また、より多くの離散家族が再会できるよう再会事業を定例化することを提案しました。
これに対して北韓は、離散家族再会の人数はこれまで通り南北双方それぞれ100人ずつとし、期間は10月21日から27日までとすることを求めたということです。
人数や日程、また、金剛山地区のどこで再会するかなど、具体的な内容について調整が続いており、協議は17日夜に終わる見通しです。