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韓半島

「北韓の党代表者会は延期」 北韓人権団体

Write: 2010-09-15 17:15:18Update: 2010-09-15 17:34:47

「北韓の党代表者会は延期」 北韓人権団体

北韓の権力継承問題に絡んで注目される朝鮮労働党代表者会が、北韓の水害によって開会の定足数を満たさず、開催は先送りになったと、北韓人権関連団体の「良き友」が15日伝えました。
「良き友」が北韓現地の消息筋からの話として伝えたところによりますと、「朝鮮労働党代表者会は14日夕方までに定足数を満たすことができず、先送りになった。このため、平壌で開催を待っていた各地の代表者も15日午前、それぞれの地方に戻った」ということです。朝鮮労働党代表者会が延期された背景について「良き友」は、北韓での水害で道路が寸断されて、地方のかなりの代表者が平壌に来ることができなかった。今月末に日程を再び調整するとしており、来月10日の朝鮮労働党創立記念日前後に決まる可能性が高い」としています。
一方、匿名を求めた北韓消息筋は、「北韓に常駐している国際団体の関係者から、水害のため代表者会が延期されたと北韓の高官が述べたと聞いた。金正日(キム・ジョンイル)国防委員長の後継者とみられるジョンウン氏の基盤固めに最近の水害が悪影響を与えることも考慮したのではないか」と述べました。
北韓の朝鮮中央通信は15日午前、今月2日に韓半島に上陸した台風7号の影響で、数十人が死亡し、住宅8000棟が破損したうえに、鉄道や道路が寸断されたと報じたため、朝鮮労働党代表者会が延期されるのではないかという観測が流れていました。
これについて統一部の当局者は、朝鮮労働党代表者会が延期されたかどうかまだ確認されていないとしています。

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