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経済

韓国経済の輸出入依存度 G20で最高

Write: 2010-09-13 17:08:39Update: 2010-09-15 13:57:08

韓国経済の輸出入依存度 G20で最高

韓国経済の去年1年間の輸出と輸入に対する依存度はG20加盟諸国の中で最も高いことが分かりました。
これはIMF=国際通貨基金とOECD=経済協力開発機構など、主な国際機関がこのほどまとめた去年1年間の経済指標によるものです。
それによりますと、韓国のGDP=国内総生産の中で輸出が占める割合は43.4%と、まだ統計が出されていないサウジアラビアを除くG20諸国の中で最も高くなりました。
輸出の比重が2番目に大きい国はドイツ(33.6%)で、次いでメキシコ(26.2%)、中国(24.5%)の順となっています。
韓国はまたGDPに占める輸入の割合が38.8%となり、メキシコ(28.1%)やドイツ(28%)、南アフリカ共和国(25.4%)などより10ポイント以上も高くなっています。
輸出と輸入を合わせた韓国の貿易依存率は82.2%で、前年よりは8ポイント低くなったものの、あまりに高い輸出入の依存度は世界的な経済危機の際にとりわけ大きな衝撃を受けることになります。
これについて企画財政部の関係者は「韓国は資源が乏しく国土が狭いため、製造業の高い競争力で輸出と輸入を通じて経済成長を続けてきたが、経済危機の経験から、このような成長のやり方では世界経済の状況に支配されて限界があることを認識している。このためサービス業の活性化などを通じて内需市場を拡大することに関心が向けられている」と話しています。

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