アメリカ・アップル社製の個人向け高機能携帯電話(スマートフォン)の最新型モデル「iPhone(アイフォーン)4」の韓国での販売が10日から始まりました。
iPhone4の供給会社KTは、10日、ソウル光化門本社で記念行事を行った後、午前10時から全国の代理店で、予約者に対して開通作業を進めています。
10日公開されたiPhone4は、カメラの画質が極めて鮮明で、また、iPhone4同士でやりとりができる無料テレビ電話機能「フェースタイム」は、利用者からも画期的だという高い評価が出ています。
さらに海外で問題となった電波の弱い地域では通話などが途切れてしまうなどの不具合は、韓国では特に問題がないことが確認されました。
KTは、iPhone4の予約を先月18日から受け付けており、予約者30万人全員に対して今月中に開通作業を終える計画です。
韓国では、三星電子が今年6月に発売した高性能の新型スマートフォン「ギャラクシーS」が市場で好評を得ており、 iPhone4の登場で今後、韓国のスマートフォン市場の流れがどう変わるかに関心が寄せられています。